“猫であるはずの生き物”と暮らす郷本のエッセイ読み切り「黒い猫」 2020年4月2日2020年4月2日 editor 「黒い猫」より。COMICポラリスにて「夜と海」「ねこだまり」の郷本による読み切り「黒い猫」が、本日4月2日に公開された。 「黒い猫」は猫にまつわるショートエッセイマンガをさまざまな作家が執筆する「猫と、」の一環として配信されたもの。息が切れるまで遊ぶという犬のような性格で、ケージの天井に脚をかけ体を逆さまにするというコウモリのような行動を取る、“猫であるはずの生き物”と郷本の暮らしの様子が描かれている。 関連記事「serial experiments lain」の全50Pにわたる特集がCONTINUEで、表紙担当は安倍吉俊サンデーの直筆ネーム展が開催延長 「葬送のフリーレン」「よふかしのうた」が追加「沖縄で好きになった子が方言すぎてツラすぎる」写真撮影する飛夏&夏菜のビジュアル「だがしかし」「よふかしのうた」のコトヤマが描く剣道 サンデーに前後編読み切り金田一蓮十郎が大阪でハロプロ愛を語る、元たこやきレインボーの春名真依とともに「羅生門」を朗読する放送部の男女を描く読切「下人の行方を追いかけて」 Tweet 関連コミック 夜と海 ねこだまり